Mototok社製 遠隔操縦式牽引装置を導入しました。

2015.11.09
写真:Mototok新型牽引装置によるビジネスジェット牽引の様子

フジドリームアビエーションエンジニアリング(FAE)は、ドイツのMototok社製の新型牽引装置を日本で初めて導入し、Mototok社インストラクターによる教育訓練を受講したのち、独自の操縦訓練プログラムを作成し、操縦者を養成して、11月9日その運用を開始しました。
このハイテク遠隔操縦式航空機牽引装置は、航空機の移動に一般的なトーバーと牽引車を用いることなく、直接航空機の前輪を拘束して持ち上げ、移動させる方式の牽引装置で、ボーイング737型機までの牽引が可能です。
動力は電動モーターとバッテリーによるため、小型で騒音や排ガスも無く、小回りも効く上に、無線で遠隔操縦するため、狭いところでの航空機の取り回しが容易で、格納庫内で威力が発揮されるものと期待しています。
更に、牽引車両の維持費や牽引免許の取得が不要となるため、経費節減にも寄与します。

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